放電プラズマ焼結装置 SPS-515S(住友石炭鉱業製)
  鉄系・非鉄系の各種金属材料及び、ファインセラミックス材料等の新材料研究開発用の焼結加工システムです。本装置では、加工試料を高密度に圧縮後、DCパルス特殊焼結電源により0N‐0FFパルス制御通電を行い、粒間結合を形成する部分に、積極的に高密度エネルギーを集中させる為、寸法精度が高く、かつ均質な焼結体が得られます。従来焼結法に比べ、より低温短時間で、高品位の焼結体が得られ、例えばアモルファス材料では、その結晶化温度より低い温度でのスピード焼結が可能です。また、結晶成長の抑制ができ、素材本来の特性が損なわれにくい特徴をもち、従来不可能であった材料の焼結も可能となります。
(仕様)
最大成形圧力 5ton 
最大出力 30kw