研究室便り

  

No.1

廣瀬研究室

  

No.2

西本研究室

  

No.3 平田研究室

  

No.4 旧・豊田研究室
No.5 望月研究室

  

No.6 南研究室

  

No.7 荒井研究室(システムインテグレーション講座 生産システムインテグレーション領域)
2015年)


【研究室の紹介】
荒井研究室(システムインテグレーション講座 生産システムインテグレーション領域)では,工業製品のライフサイクルの各段階において、単に単純作業を機械によって代替するのではなく、人間の創造的活動を計算機によって知的に支援することを目標に研究を行っています。

【研究室メンバー】

  • 教授 荒井 栄司
  • 准教授 若松 栄史
  • 助教 森永 英二
  • M2 4名
  • M1 5名(うち留学生1名)
  • B4 6名


【現在の研究テーマ】

製品設計、加工・組立プロセス計画、生産システム構築・運用、の3つに対して、計算機による知的支援のための方法論を追究しています。最近の研究テーマの一部を以下に記します。
    設計関連
  • 挙動分析に基づく設計案の機能検証手法の開発
  • 機能の言語表現に基づく機能構造構築支援手法の開発

  • 加工・組立関連
  • 線状物体の変形シミュレーション
  • 編地の斜行予測手法の開発
  • 機械加工における工程設計支援手法の開発

  • 生産システム関連
  • 高度分散生産スケジューリング手法の開発
  • 生産スケジューリングとの統合による時間的効率を考慮した設備レイアウト計画


最近のトピックス

<受賞>

最近では、以下の受賞がありました。

荒井教授

・2013年度日本機械学会標準事業貢献賞、(一社)日本機械学会(2013.3)
・平成23年度工業標準化事業表彰経済産業大臣表彰、経済産業省(2011.10)

森永助教

・優秀講演論文表彰、(一社)日本機械学会 生産システム部門(2014.3)
・ベストプレゼンテーション賞、(公社)精密工学会(2012.9)
・Young Investigator Award in Flexible Automation, ASME/ISCIE (2012.6)

学生

・原琢磨氏(2013.3修了):優秀講演論文表彰、(一社)日本機械学会 生産システム部門(2014.3)
・小粥雅貴君:優秀講演論文表彰、(一社)日本機械学会 生産システム部門(2014.3)


<親睦など>

荒井研では,研究会の後に懇親会を開催し、親睦を深めています。(夏季には定番のバーベキューを楽しんでいましたが、火災予防の観点から学内での実施が禁止となり、現在新たな形態を模索中です…。) また、毎年1回の講座旅行を学生が企画して,学生間の親睦を深めています。ここ最近は、近くは和歌山や奈良、遠くは沖縄まで足を延ばし、様々に楽しんでいます。
年末の忘年会にはOB・OGの方々にも参加いただき、多方面で立派に活躍されている様子を肴に楽しい一時を過ごしています。2014年末は出口幸太郎氏(2009年度修了)に参加いただきました。今後も皆様の奮ってのご参加をお待ちしています。

<荒井先生の話題>

荒井教授の最近の話題では,以下のことがあります。
国際標準化団体ISOにおいて、TC(Technical Committee)184/SC(Sub-Committee)5の委員、および、国内対策委員会WG4の委員長として、オートメーション技術の標準化に国内外で尽力されています。また、(公社)精密工学会 生産・経営知識学専門委員会の委員長に就任され、経営の視点も含めた幅広い視点から生産システムを議論する場を主宰されています。
2013年に還暦をめでたく迎えられ、研究室一同でお祝いしました(写真1)。

荒井研究室は1995年4月に誕生し、20周年を迎えました。この間、荒井教授のご指導の下、設計・生産分野における優秀な人材の輩出と学術の発展に尽力してきました。今後も引き続き、教育と研究に邁進していきます。OB・OGの皆様におかれましては、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

【ご案内】

荒井研では、博士後期課程への社会人入学を歓迎しています。ご興味をお持ちの方は遠慮なくお問合せください。
問合先:psemsfa@mapse.eng.osaka-u.ac.jp(荒井教授、若松准教授、森永助教)


写真1