Q.1 |
A.1 |
どのような研究を行っているのですか?
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複合材料・シミュレーション・信頼性評価を主な研究内容として、
実験やプログラミング(数値解析)に取り組んでいます。詳しくは、「研究」のページをご覧頂くか、直接研究室へお越し下さい。
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Q.2 |
A.2 |
研究室は忙しいって本当ですか?
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学ぶには時間を要するということです。
努力して習得したことほど自分のモノになるはずです。
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Q.3 |
A.3 |
研究室に入るためにプログラミング能力が必要ですか?
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4回生で配属された学生には、先輩が先生となって行う
プログラミングゼミを約1ヶ月半、受講してもらいます。
配属の段階でどれだけできるかは問題ではありません。
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Q.4 |
A.4 |
研究会は平日ですか?
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木曜日の午後1時から基本的にUs1棟204室で行っています。
気軽に見学に来て頂き、研究室の研究の雰囲気を知って頂いても結構です。
研究会では全員参加で、自分の研究以外の知識を修得したり,グループでのディスカッション能力を養うことを図っています。
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Q.5 |
A.5 |
研究は一人で進めるのですか?
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グループでプロジェクトを進める場合もありますが、
論文は当然一人で執筆します。
一生懸命頑張っている人の周りには,自ずと人の輪が出来てきます。
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Q.6 |
A.6 |
コアタイムはありますか?
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基本的にありませんが、研究会等には参加してもらいます。
また、企業との打合せや研究のミーティング等は不定期に開催されるので、周囲との連携・日程調整が大切です。 お互いに助け合って、研究活動を進めていくことが重要です。
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Q.7 |
A.7 |
アルバイトを続けられますか?
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研究活動に支障がでないよう,1日24時間を上手に使って研究と両立するのは,本人の努力次第です。
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Q.8 |
A.8 |
学生の学会発表はされていますか?
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多くの学生が学会で発表し,新たな知見を得て自分の研究をさらに進めています。国内・海外を問わず学会発表することを大いに奨励しています。研究活動を通じてしっかりと自分の腕に技術を身に付けて,社会に羽ばたくのをお勧めします。
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Q.9 |
A.9 |
語学に興味があります。研究室で何か特別なことをされていますか?
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ベルギーのカトリックルーベン大学や,米国のカリフォルニア大学等と共同研究を実施していますので,海外の先生方と接する機会もあります。また,研究室には留学生の方もいらっしゃいますので,気軽に話をし,「研究室内留学」を楽しんで下さい。
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Q.10 |
A.10 |
研究室では,スポーツとかされているのですか?
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サッカー等のスポーツを行っています。当研究室は文武両道がモットーです。
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Q.11 |
A.11 |
生産科学コースとビジネスエンジニアリング(BE)専攻の両方の研究室なのですか?
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マテリアル生産科学専攻では,生産科学コースの信頼性評価学領域を担当しています。したがって,生産科学コースの学部4回生が所属しています。
BE専攻は大学院からの専攻ですので,BE専攻の修士学生が研究室に所属しています。
BE専攻では,テクノロジーデザイン講座を担当しています。
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Q.12 |
A.12 |
どのようにすれば研究室に入れるのですか?
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学部4回生での配属は,応用理工学科 生産科学コースの学生のみに限られています。
大学院からの配属は,所定の大学院入試を受験し合格した後に,研究室配属の希望を出して入ることができます(人数制限あり)。
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Q.13 |
A.13 |
学部4回生で研究室に入るとBE専攻卒業になるのですか?
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学部4回生は応用理工学科(生産科学コース)卒業となります。
BE専攻は大学院からの専攻ですので,修士・博士はBE専攻修了となります.
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Q.14 |
A.14 |
OB・OGの就職先について,教えて下さい。
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エレクトロニクスから重工・機械,材料メーカー,車両など,多岐の分野に亘っています。
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Q.15 |
A.15 |
どういう学生を求めているのですか?
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プログラミング能力や体力よりも,「やる気」のある学生を求めます。研究活動に熱中したい人,大歓迎です。
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Q.16 |
A.16 |
研究室に入ると阪神ファンになるというのは本当ですか?
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ウソです。中日ファンも,ソフトバンクファンもいます。安心して下さい。
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